〜吉野・大阿太高原から秋の味覚をお届けします〜
2018/11/1 梨山だより
肥穴には、落葉、動物性有機肥料、ミネラル肥料を入れ、乳酸菌や酵母菌など80種の微生物を培養した土壌改良剤を散布し、埋め戻します。木の周りには堆肥を拡げ耕します。
中元梨園
二十世紀梨の収穫が終わりました。今年は高温少雨が長らく続き梨の木にとって過酷な夏でした。暑くて暑くて、雨がなくしんどかったと思います。お疲...
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梨畑が広がる大阿太高原の一角にそば畑があります。「佐名伝村づくりの会」が栽培しており、毎年、新蕎麦の試食会が11月末に開催される予定です。 ...
だめだ~。梨の木にヘッドライトを当てて、みごとな満月をと‥はりきったのに… 梨の花マルシェのメモリアルな場所「徳平地」にも行って...
今年は一段と見事に咲いた彼岸花。黄金色に色づいた稲穂によく似合う花だ。この花、絵本「花さき山」での印象が強烈で、この時期、いつもこの本を思い...
熱波の影響で梨の実が大きくならないところにチャバネアオカメムシが飛来。少ない大きな実が特にやられました。今年は大変です。
今年は、高温障害、カメムシ、ヤガ、アライグマなどの動物そしてとどめに台風21号の襲来、被害の連続でした。その中で梨は頑張ってくれて今日を迎え...
梨山の回りは雑木林です。その一隅に野性の栗の木が一本。この時期、イノシンと競争して拾っています。夕方に拾って、こんだけ(笑)お先に失礼しまし...
一見、太いヒモのようなもの。手にとってみると、じゃばらになってる~ 両端をもって拡げてみると…あららLaLa♪ナントナント~ ...