〜吉野・大阿太高原から秋の味覚をお届けします〜
2018/9/8 梨山だより
イタチ科のアナグマ。梨山にとっては迷惑な話です。穴を掘って5、6匹が共同生活、梨が好物のようで沢山食べられました。
アナグマではなく、ニホンアナグマのようです。
中元梨園
きりりとした空気の朝、気持ちがいいです。このような朝は、1年であまり無いです。梨山では、来年に向けて作業が始まります。これからの気象予想は...
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この大きな梨を支えて、栄養を運んでいるリュウズ梨の木と梨の実をつなぐいのちの架け橋1.2キロの実を太さ約3ミリ長さ約2センチで支える。毎日...
まぶき作業ができます。
梨山では、幸水梨の収穫がほぼ終わり、この長雨で20世紀梨が大きくなってきました。しかし、夜蛾の異常発生で相当被害が拡がっています。(今日ま...
今年初めて実を着けました三重県で生まれの新しい品種福水梨です。赤梨で実が大きくシャキシャキ感が強く甘味と酸味のバランスが良いのが特長。収穫...
今日から20世紀梨の収穫を始めました。今年は、例年より10日早いです。これから約20日間でお客さんに届けられるよう頑張ります。
広島県福山市鞆の浦の港です。江戸時代の風情が残る小さな港町でした。 こんな町並みも残っています。 特産品の保命酒の本...
梨山では、鳥獣害に悩まされています。カラス害は、今のところ落ち着き、ヤガは、捕獲が進んでいます。今度は、アライグマらしき動物が落ち梨を食べ...
皆さま お変わりなくお過ごしでしょうか? 先日、昨年お申し込みいただいた履歴の残るお客様に2016年度の梨収穫の案内状を出させていただきま...
梨畑が広がる大阿太高原の一角にそば畑があります。「佐名伝村づくりの会」が栽培しており、毎年、新蕎麦の試食会が11月末に開催される予定です。 ...