〜吉野・大阿太高原から秋の味覚をお届けします〜
2020/11/9 梨山だより
この大きな梨を支えて、栄養を運んでいるリュウズ梨の木と梨の実をつなぐいのちの架け橋1.2キロの実を太さ約3ミリ長さ約2センチで支える。毎日、梨の実に栄養を送り、風が吹いても離さない。それが半年間。このような見えない所で働いているがんばりやさんがいるんです。
中元梨園
肥穴には、落葉、動物性有機肥料、ミネラル肥料を入れ、乳酸菌や酵母菌など80種の微生物を培養した土壌改良剤を散布し、埋め戻します。木の周りには...
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