〜吉野・大阿太高原から秋の味覚をお届けします〜
2018/11/16 梨山だより
梨の落葉を肥穴に掻き込み肥料を施し菌を散布して埋めます。
中元梨園
台風や害虫に悩まされた今年、負けずに育ってくれました。これから袋をはぎ、太陽の光で赤く色付かせ、 12月に収穫する予定です。
記事を読む
初日の午前中はいろんなワークショップも開かれていました。これは「世界でたった一つのオリジナル手作り絵本」をつくるコーナー。 これ...
フルーツ工房堂の上、通称(アジト)(笑)遊び場です。そこに乱立する皇帝ダリアは今年もよい蕾をつけています。まだまだちいさいけれど。 ...
この大きな梨を支えて、栄養を運んでいるリュウズ梨の木と梨の実をつなぐいのちの架け橋1.2キロの実を太さ約3ミリ長さ約2センチで支える。毎日...
朝夕の涼しさで、梨の葉っぱも少しずつ色づき始めました。 落葉もチラホラ。 小さな洋梨が一つ、枝に残っています。 ...
梨作業が一段落したので、キズ梨で梨ジャムをつくりました。20世紀梨だと甘酸っぱく、赤梨では出せない味がでます。私は、このジャムの味が好きで...
異常なほど晴天続きだったのに…なんで雨なんや~ それでもなんのその、沢山の人出~さすが確かな食を提案し続けてきたグループの実力で...
交配用の梨の花を取り込みました。今夜一晩加温して咲かせ、明日もぎり作業などで雄しべを取り出します。
憎っくきヤガ(笑)に刺された梨は時間がたつと、こんな風に腐ってきてしまいます。刺されて直ぐには傷がわからないので、誤って出荷してしまって、申...
梨山の周囲にフウセンカズラをブルーネットに這わすように植えました。(約80~100m)これは、西陽をやわらげる効果と収穫シーズンにお越しの...