〜吉野・大阿太高原から秋の味覚をお届けします〜
2018/11/18 梨山だより
メインは、やはり骨粉魚肥などの有機肥料です。その他、完熟堆肥、培養菌で土づくりに力を入れています。
中元梨園
アルミ缶提灯を畑のもぐら対策に活用したその後のご報告です。待ってくれていましたか?(笑) お陰さまでこんなに見事な人参さんが沢山たくさん、み...
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左のランチュウの名前はフィニアス。右側のはコリン。 これはファーブ。…らしいです(笑)孫のネーミング、何度聞いても難しい名前過ぎ...
梨園にはもう10年近くなる飼い猫のトラちゃんとハナちゃん姉妹が、我が世の春とお気楽に暮らしています。 幸水梨の収穫でバタバタしているわたし...
梨山では、梨実のまぶき作業中で、二人で約2週間かかります。 昼食時と休憩時以外は、手を上げてまぶき作業をするため首と肩が凝って夕方には肩...
今日、袋かけをしているのは、晩生の晩三吉梨です。こんなに大きくなっていますが、収穫時期が、梨の中では、一番遅く12月です。これから半年ほ...
この時期、朝の6時には梨山へ。久しぶりに一面の霧。これがはれたら、きっと良いお天気になる予感が♪日中は青空に。お久しぶりです、お日様。
今年キウイの実があまり多く着かなかったので、一粒が大きくなりました。台風で枝が少し折れましたが、実は頑張ってくれました。収穫は12月に入って...
長らく一緒に頑張ってきた梨木を倒しています。 毎年、体力と気力が弱って来ているため、栽培面積を縮小することにしました。 倒した木には申し...
この大きな梨を支えて、栄養を運んでいるリュウズ梨の木と梨の実をつなぐいのちの架け橋1.2キロの実を太さ約3ミリ長さ約2センチで支える。毎日...