〜吉野・大阿太高原から秋の味覚をお届けします〜
2019/5/6 梨山だより
梨山では、梨実のまぶき作業中で、二人で約2週間かかります。 昼食時と休憩時以外は、手を上げてまぶき作業をするため首と肩が凝って夕方には肩、首がパンパン、体はヘトヘトになります。しかし、この作業は、実の形、大きさを決めるので大変重要な作業として、一生懸命取り組んでいます。 今、まだ中日かな? 写真は、まぶき前と後の状況です。
中元梨園
一見、太いヒモのようなもの。手にとってみると、じゃばらになってる~ 両端をもって拡げてみると…あららLaLa♪ナントナント~ ...
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初めて、梨の奈良漬けを作ってみました、実は夫さんが。昨年から友人の影響か白瓜まで育てて、漬物樽が10個ばかり倉庫に。ようやらはります(笑) ...
わが家の裏の野菜畑の向こうは休耕田で村の有志の人たちによるお花畑になってます。春には菜の花、秋には秋桜が咲きます。ここ数年は黄色秋桜だったの...
今日から20世紀梨の収穫を始めました。今年は、例年より10日早いです。これから約20日間でお客さんに届けられるよう頑張ります。
孫がランチュウのプロフィール帳を作りました(笑)ようやるなぁ~♪♪♪♪♪ これはおとなには書かれへん。参りました...
毎年、収穫時に感心させられることですが、晩三吉梨のリュウズ。 3ミリ~5ミリの部位ですが、1キロ以上の梨の実をぶら下げているのです...
梨の収穫期間中は来園下さる方に、これは初めてっていう旨いもんをよくいただきます。今ではすっかり有名になったいちご大福も初めて食べたのはいただ...