〜吉野・大阿太高原から秋の味覚をお届けします〜
2021/4/29 梨山だより
梨山では、小袋掛を始めています。雨までに終了しようと頑張っていますが、明日の雨が早まりそうで無理なようです。今年は、高い気温が続いているからか、実は大きくなって来ているのですが、葉っぱの成長が遅れており、何か気候が変です。
中元梨園
毎年、奈良市から来てくださるお客さまの愛犬どんちゃんは3歳ながら、体重は43キロ以上もある巨犬です。自動車からおりてくるなり、猛ダッ...
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今年初めて実を着けました三重県で生まれの新しい品種福水梨です。赤梨で実が大きくシャキシャキ感が強く甘味と酸味のバランスが良いのが特長。収穫...
初日の午前中はいろんなワークショップも開かれていました。これは「世界でたった一つのオリジナル手作り絵本」をつくるコーナー。 これ...
一見何のへんてつもないお弁当ですが、美味しいんですこれが。毎日メニューが変わって飽きないし、1品いっぴんが手作りです。味付けもバッグン。毎年...
毎年、収穫時に感心させられることですが、晩三吉梨のリュウズ。 3ミリ~5ミリの部位ですが、1キロ以上の梨の実をぶら下げているのです...
左のランチュウの名前はフィニアス。右側のはコリン。 これはファーブ。…らしいです(笑)孫のネーミング、何度聞いても難しい名前過ぎ...
晴天に恵まれた、飛鳥文化祭。会場に現れた高貴な古代人!?の方々のご一行、目立たず普通に生きたのこの時代の人がいない~~なぁ~。 ...
収穫直前のため大変心配しましたが、コンテナ3杯の被害で済みました。
5月のまぶき作業の時は同じ位の大きさだったのに、収穫期には、この差がつきました。
毎年だと、10月末に近づくと実が太り始めて大きくなってきますが、今年は、小さいままです。おそらく根が梅雨明けからの高温と水不足で弱っているの...